軽井沢町議会 2020-08-27 08月27日-01号
生育地域は千ヶ滝西区、千ヶ滝中区、星野、鶴溜、三笠パーク地区で滞在している状況であります。住宅や別荘から離れた国有林が生息地域となるよう、ニホンザル対策員による追い払いを進め、群れの分裂に影響のない個体の捕獲を引き続き実施してまいります。 軽井沢病院では、新型コロナウイルス感染予防のため、来院の際にはマスクの着用と手指消毒をお願いしております。
生育地域は千ヶ滝西区、千ヶ滝中区、星野、鶴溜、三笠パーク地区で滞在している状況であります。住宅や別荘から離れた国有林が生息地域となるよう、ニホンザル対策員による追い払いを進め、群れの分裂に影響のない個体の捕獲を引き続き実施してまいります。 軽井沢病院では、新型コロナウイルス感染予防のため、来院の際にはマスクの着用と手指消毒をお願いしております。
12番 佐藤敏明君登壇〕 ◆12番(佐藤敏明君) この中で、石綿セメント管というのがあるんですが、56年経過している、これアスベストが混在している管だと思うんですけれども、地中か水中にあれば問題ないとされていると思うんですが、これが28、29年度で約482メートルですか、増加しておるんですね、0.92パーセントですか、これはどういう状況で、今恐らくどこでも使っていないと思うんですが、特にこれ三笠とか鶴溜
生息地域は千ヶ滝西区、千ヶ滝中区、星野、鶴溜、三笠地区で滞在している状況であります。国有林の北側の山間部が生息地域となるよう、ニホンザル対策員による追い払いとあわせ、群れの分裂に影響のないよう、個体管理に努めてまいります。 また、8月9日に軽井沢野生動物対策報告会を中央公民館講義室にて開催し、48名の方にご参加をいただき、野生動物対策事業の取り組みや成果を報告いたしました。
行動範囲は主に千ヶ滝西区、千ヶ滝中区、星野、鶴溜、三笠パーク付近に滞在している状況であります。今後におきましても国有林区域が生育地域となるよう、ニホンザル対策員による追い払いとあわせ、群れの分裂に影響のない形での捕獲に努めてまいります。 7月の観光入り込み状況でございますが、上旬の後半から中旬にかけては晴天の日が多かったこともあり、全体的に増加しております。
長野県の代表的湧水のページでは、軽井沢町の湧水ポイントは、この表にあります水源池8カ所、せっかくですからご紹介いたしますけれども、鶴溜水源第1・第2、清川水源、こちらも湧水ですね。追分配水池、こちらは第1・第2ですね。それから、中軽水源、こちらも湧水。塩沢水源、それから荒熊水源ということで、以上8カ所というのが、水源として湧水を使っているということであります。
有害鳥獣関係では、ニホンザルにつきましては、K群の状況でありますが、千ヶ滝中区、鶴溜別荘地へ移動しており、民有地区域から国有林区域への滞在が多くなるなど、ニホンザル対策員による追い払いの効果が出てきております。地域住民の方々のご協力をいただきながら追い払いを続け、ニホンザルにとってより住みにくい環境をつくっていきたいと考えております。
まず、役場周辺の道路の現況としまして、国道18号線への右折線は、わずか10メートルの間に町道鶴溜線と町役場への出入り口があります。今までも国道18号線の直進車両と町道鶴溜線より国道へ右折する車両による交通事故が発生しております。また、国道18号線の歩道は、高校、小中学校への通学路となっており、朝夕の登下校時間帯など、多くの生徒、学生が利用しております。
まず、参考資料の4ページ、下から7行目からですけれども、この中に「本計画では、生活様式の多様化及び産業の進展、下水道の普及などに伴い、給水人口、1日最大給水量、給水区域拡張の見直しを行い、将来の水需要に対応するため、新たな地下水源を鶴溜地区に小岩第3水源、成沢地区に成沢水源および小瀬地区に小瀬第5水源を確保し、併せて三笠浄水場、鶴溜浄水場、小瀬浄水場、塩沢浄水場の浄水方式の変更及び成沢配水池の新設を
2の鶴溜浄水場と、4の塩沢浄水場につきましては、水源に大腸菌が検出されたことにより、紫外線処理方式の施設を新設するものであります。3の小瀬浄水場の深井戸より基準値を上回る鉄及びマンガンが検出されたことに伴い、鉄及びマンガンを除去できる急速ろ過方式の施設を新設するものであります。5の成沢配水池につきましては、深井戸で水質も良好なため、塩素滅菌消毒を行うものです。
していただけないかということと、それと、それがだめなら貸与で、賃貸で貸していただきたいという話ももう数年前から進めているわけですけれども、プリンスの社長さん、またホールディングの社長さんにしてもあいまいな返事だけで、まだ正式な答えが来ていないのが現状ですし、町有地のほかへ移築という、今、儘田君が話したように鉄筋だから移築はできないにしても、同じような設計図のもとにつくってもいいということで、町有地も、いただいた町有地が鶴溜
有害鳥獣関係でニホンザルにつきましては、K群の状況としては、鶴溜から野鳥の森周辺に滞在し、群れ全体が広範囲になっており、群れの範囲をできるだけ小さくするため努力しております。 また、離れザルにつきましては、千ヶ滝西区、旧軽井沢地区等に出没しております。
そういうことで、ちょっと何を間違えられましたか、鶴溜あたりの山道の例を挙げまして、もうU字溝なんていうのはやめてL字溝がいいんだと、こういうようなことをご答弁いただいた経過を今、思い出しておるわけですけれども。 ただ、今現在、遠山課長のところでやっていらっしゃる工事の仕様を見ますと、非常に立派なコンクリートのふたがされて、グレーチングもかかっている。
K群については、群れが広範囲で移動しており、行動範囲は離山周辺が中心で、8月中旬には、今まで移動地としていなかった鶴溜の泉ケ丘別荘地へと移動しております。また、K群の個体数は、6月末で72頭あり、今回生まれた個体は19頭を確認しております。 ツキノワグマにつきましては、6月1日、8月21日、9月5日にイノシシ捕獲用の檻で錯誤捕獲がありました。
有害鳥獣のニホンザルにつきましては、K群の行動の状況としては、鶴溜から野鳥の森周辺に滞在し、例年滞在しない地区に滞在する傾向も見られ、追い払いの効果が徐々に上がっております。群れの状況としては群れ全体が広範囲になっていますので、群れの範囲をできるだけ小さくする努力をしております。 また、離れザルにつきましては、借宿、旧軽井沢、馬取地区等に出没しております。
また、縦の線の大賀ホールの先の車道が膨らんでいるところは、まだ側溝はしてありませんけれども、あの場所まで危険ということになれば、軽井沢から鶴溜まで行く山のところにある側溝もふたしろという意見もたくさんあります。
そこで、庁舎西側駐車場に新たに入り口を設置し、現庁舎の出入り口は左右開閉門扉により封鎖し、緊急及び行事等必要時には開閉できる方法を取り入れ、路線番号1の26号線、路線名鶴溜線と国道18号線丁字路に信号機の設置を強く望みます。まずこの点をお伺いいたします。
その下のその他、5万9,581.09平方メートルにつきましては、鶴溜ほかの寄附物件及び道路水路用地でございます。 続きまして、建物でございますが、まず木造の延べ面積で、増減で申し上げますと、やはり区分欄、公共用財産のその他の施設で、569.32平方メートル。これは佐々川邸ほかでございます。
昨年8月17日午後5時30分ごろ、------------の運転する車が、町道鶴溜線、宝性寺の手前の道路でございますが、町道にマンホールの周囲が沈んでいる箇所があり、マンホールに車両底部を接触させ損傷をさせてしまいました。傷んだ部分はフロントバンパー、フロントアームそれからリアビームでございます。 相手方の氏名、----。住所、------------。損害賠償の額6万 5,310円です。
用地購入費 660万円、鶴溜第一水源地 592平米を予定しております。機械及び装置で 4,930万円。揚水ポンプ減圧弁の取りかえほかでございます。 企業債償還金 8,556万 3,000円。企業債償還金元金でございます。 以上でございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
ただ、あの後ごみ箱の管理をどうしているかということでございますが、今年につきましても夏の態勢といたしまして、旧軽、千ケ滝、鶴溜、星野方面につきましては朝の1回の収集と、また午前11時から1時まで搬出したものをまた午後収集するというような形でごみ対策を今年実施しております。 以上でございます。 ○議長(土屋正治君) 続いて、3番、荻原宗夫君。